Top

マンション購入とリノベーションの記録
by tomandkaro
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
メモ帳
ライフログ
最後の現場打合せ
現在のわが家のエアコンは新居の茶室で使うことになっていて、今日は朝から空調屋さんが家に来てエアコンを取りはずし、現場へ運んでいった。
われわれ夫婦はそれを見届けてから現場へ。今日は引き渡し前最後の現場打合せなのだ。

現場へ行くとさすがに佳境らしく、今日は職人さんがたくさん。見るとミーレの洗濯乾燥機の据付が終わっている。洗面所が狭いので大変でした、と職人さん。スミマセン。

まずは待ち構えていた材木屋さんと打合せ。以前茶室の木材を倉庫まで見に行った、あの松戸の材木屋Nさんである。
頼んであった炉縁と炉蓋用の板を見せてもらう。炉縁のほうは材で見せてもらうつもりだったが、もう組みあがって完成品の状態だった。材料は茶室の地板に使ったのと同じ木からとった松材で、いまはまだ白っぽいが、これから色の変化が楽しめるだろうとのこと。さっぱりとしていい感じ、茶室の雰囲気にぴったりで即オーケー。
炉蓋のほうもやはり地板と共材。50センチ×1.5メートルくらいの大きさの板のどの部分を使うか(炉蓋の大きさは約42センチ角)、木目を見ながら考える。少し悩んだが、結局斜めに木目が走った動きのある部分を選ぶことにし、Nさんとの打合せはこれで終了。出来上がりが楽しみだ。

次はダイニングテーブルとベンチ。天板にする足場板が現場に12枚届いていて、その中からテーブル用の4枚とベンチ用の2枚を選ぶ。足場板は女房がこだわっている材料なので、ここは彼女がメインで決めていった。
汚れや傷みの状態を見ながらまずどの板を使うかを決め、次にどの順番で並べるかを決める。足場板は長年の使用で反ったり曲がったりしており、うまく組み合わせないと隙間が開いたりするので、何度も並べ替えながら順番を決めた。何度か繰り返すうちに納まりのいい順序が見つかり、これも決定。

次は居間の物干し用のフック(雨の日用)や茶室の掛け軸を掛ける釘など、コンクリートの躯体に打ち込むものの位置確認。床の間の釘は実際に掛け軸を掛けてみていい位置を決める。

最後は昨日Oさんから送られてきた茶室の建具(障子とにじり口の戸)の図面のチェック結果を確認したあと、細かな確認をして終了。結局午後3時近くまでかかってしまった。キッチンの納まりに図面と異なるところがあったので、それはOさんにやり直してもらうことになった。

そうこうしている間にも空調屋さんがきてエアコンを取り付けたり、AEGのオーブンと食洗機が届いたりと今日の現場はとても活気があった。他にも左官屋さん、大工さん、塗装屋さんなど、目の前でどんどん作業が進んでいく。おかげでOさんはてんてこまいだったが、職人さんたちが働いているのを見るのは浮き浮きとさせられてなかなかいいものだ。
最後に記録の写真だけ撮らせてもらい、Oさんにまかせてわれわれは退散。あとは一週間後の完成を待つだけである。
d0228484_1143053.jpg
追い込み中の現場。職人さんがいっぱい

[PR]
by tomandkaro | 2012-03-03 19:00 | 工事
<< 引越準備すすむ 終わりが近づく >>


カテゴリ
最新の記事
【番外編】取材
at 2012-07-07 19:00
おわりに(その3)
at 2012-05-10 21:00
おわりに(その2)
at 2012-05-10 19:00
以前の記事
検索
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧